日報自動作成しよう②~フォルダを作成~


ご覧頂きましてありがとうございます。
今回は前回ご紹介させていただいたコードの詳しい解説をさせていただきます。
是非ご覧ください

コード解説

今回は”フォルダをユーザーの任意の場所に新規作成する”部分の解説をさせていただきます。

具体的にはコード内の下記部分となります。

Sub フォルダ作成()

    If MsgBox("保存先のフォルダを選択してください", vbYesNo) = vbNo Then
        Exit Sub
    End If
    
    With Application.FileDialog(msoFileDialogFolderPicker)
        If .Show = -1 Then ' ユーザーにフォルダを選択してもらう
            FolderPath = .SelectedItems(1)
        Else ' ユーザーがキャンセルした場合はプログラムを終了する
            Exit Sub
        End If
    End With

1つづつ解説します

    If MsgBox("保存先のフォルダを選択してください", vbYesNo) = vbNo Then
        Exit Sub
    End If

こちらのコードではユーザーに保存先のファイルを選択してもらうための、メッセージを表示させます。
ユーザーが”いいえ”を選択した場合はマクロを終了させます。

    With Application.FileDialog(msoFileDialogFolderPicker)

この行で、フォルダを選択するためのフォルダピッカーダイアログボックスを作成しています

If .Show = -1 Then ' ユーザーにフォルダを選択してもらう

ダイアログボックスが表示され、ユーザーがフォルダを選択した場合をチェックしています。.Showはダイアログボックスを表示し、ユーザーがOKボタンをクリックすると-1を返します。

FolderPath = .SelectedItems(1)

選択されたフォルダのパスをFolderPath変数に代入します。
SelectedItems(1)は選択されたアイテムの最初の要素、つまり選択されたフォルダのパスとなります。

Else ' ユーザーがキャンセルした場合はプログラムを終了する
 Exit Sub
        End If

ユーザーがキャンセルした場合、Exit Subが実行されプログラムを終了します。

まとめ

ここまでで”ユーザーに任意の場所を選択し、フォルダパスに格納”までできました。
次回以降もコードの解説を続けて行きます。
良ければ是非ご覧ください


“日報自動作成しよう②~フォルダを作成~” への1件のコメント

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